データシート翻訳

まえがき

現在、自習目的で、AVRマイコン ATMega168のデータシートを翻訳しようとしています。 原文は、ATmega48/88/168 datasheet "8-bit AVR Microcontroller with 8K Bytes In-System Programmable Flash" (doc2545.pdf Rev.R)です。

翻訳文中にあるページ数の表記は、原文PDFに記載されているページを示しています(つまり、原文で「xxページを参照」と記載されている部分です)。翻訳文中では意味がありませんが、原文を調べる際に使えるかも、という意図で残してあります。PDFと同様に、HTML内部でハイパーリンクによって、参照先へジャンプできるようにしてあります。

現時点では、残念ながら、私以外の編集が出来ないリードオンリー状態ですが、 ある程度軌道にのり、強い需要があれば、他のwikiなどのサイトに内容を移動して、複数参加での編集・翻訳ができたらいいなと考えています。 それまでは、翻訳に間違い・修正などがあっても、気まぐれで更新したり、しなかったり、という状態になってしまいますが、ご勘弁を。

目次

履歴

2011/4/24: 23章 Table 23-5. ADC自動トリガー要因の選択 の翻訳間違い(タイマー0, 1の区別)を修正.
2011/4/16: 24章 debugWIRE オンチップ・デバッグシステム 最初の翻訳完了.
2011/3/25: 14章、および17章 タイマー/カウンター0、2のCOM0An、COM2Anビット(高速PWM)の表の間違いを修正.
2011/1/29: 23章 A/Dコンバータ 最初の翻訳完了.
2010/10/26: 22章 アナログ・コンパレータ 最初の翻訳完了.
2010/10/25: 21章 TWI、一部の図(状態遷移に関するもの)の翻訳.
2010/10/22: 21章 TWI、最初の翻訳完了(図中の英文は一部翻訳予定).
8章 確認が取れたので、8.1.2のTWIに関する訳注を変更.
2010/9/28: 19章 USART0、最初の翻訳完了.
2010/9/13: 20章 USART SPIモード、最初の翻訳完了. 18章 SPI を訳語統一のため微修正.
2010/9/1: 目次にツリー型見出しを追加. JavaScript対応. リンクミス修正.
2010/8/25: 18章 SPI 最初の翻訳完了.
2010/8/21: 1〜17章 リンク張り. 2〜5章を分離. 13,14章のファイル名変更.
1〜17章(特に14〜17) 細かい誤訳、誤植、不適切な訳語などを修正.
2010/8/12: 17章 タイマー/カウンター2 最初の翻訳完了.
14章 タイマー/カウンター0 : 17章との記述統一+日本語を整えるため更新.
2010/8/3: 16章 プリスケーラ 最初の翻訳完了.
2010/7/30: 15章 タイマー/カウンター1 最初の翻訳完了.
2010/7/17: 12章 外部割込み 最初の翻訳完了.
2010/7/15: 11章 割込み 最初の翻訳完了.
2010/7/11: 10章 システムのコントロールとリセット 最初の翻訳完了.
2010/7/8: frame対応追加。目次を左に表示できるように変更.
2010/7/6: 9章 パワー・マネージメントとスリープモード 最初の翻訳完了.
2010/7/3: 8章 システム・クロック 最初の翻訳完了.
2010/6/10: 7章 AVR メモリ 最初の翻訳完了.
2010/5/29: 6章 AVR CPUコア 最初の翻訳完了.
2010/5/23: 2章~5章 概要など 最初の翻訳完了.
2010/5/22: 1章 端子機能 最初の翻訳完了.
2010/4/16: I/Oポート 最初の翻訳完了.「目次に戻る」リンク追加
2010/4/11: タイマー/カウンター0 の最初の翻訳完了

リンク

注意

翻訳の正確性については、一切保証致しません。Atmel Corporationはじめ、権利者に問い合わせ等をすることは、お控えください。内容に間違いがあったとしても、ここにある内容を利用したことにより発生した損害・損失などについては責任をもちません。

この翻訳文の著作権については、原文の著作者であるAtmel Corporationの権利が保持されます。なお、私の翻訳者としての著作権については請求致しません(放棄します)。

内容についてのご感想、改善要望や著作権等についての質問などは、メール:awawa.lab@gmail.com 、もしくは、ブログ:http://awawa.mamagoto.com/Category/2/ へのコメントにてお願い致します。下記メールフォームからも送信できます。

なお、内容全般について、英語、およびマイコンの自習としての目的が強いので、あまりタイムリーにお返事や対処をすることが出来ないかもしれませんが、あらかじめ、ご了承ください。

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